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26.8月

 8月24日(月)。夏休みが終わり、子どもたちも元気に学校に戻ってきました。夏休み中に大きな事故等もなく、まずは一安心です。

 

 お盆期間中をはじめ、夏休み中は雨が多く、酷暑、とまではいかなかったように感じていましたが、学校が始まった先週は35℃を超えるような日もあり、なかなか厳しいスタートとなりました。国内では地震や豪雨が相次ぎ、世界的に見ても多くの災害が発生しています。先日の中国とネパールの国境付近で起こった、氷河の崩壊による岩氷雪崩からの土石流や鉄砲水による災害は、衝撃的な映像とともに報道されました。死者と行方不明者の総数は4,000人に迫る勢いです。全国各地で水難事故も相次ぎ、痛ましい報道も複数ありました。

 

 悲しいニュースばかりを見ていると、山元支援学校の児童生徒が無事に夏休みを終え、学校に戻ってきたのがほとんど奇跡のように感じられてきました。保護者の皆さまをはじめ家族の皆さまや、福祉事業所関係の皆さま、そして宮城病院の関係者の皆さまが、愛情深くそして手厚く見守ってくださったからだと思います。心より感謝を申し上げます。

 

 夏休みも終わり、また児童生徒が長い時間を学校で過ごすようになります。私たち教職員一同、子どもたちの安全に気を配り、そして想像力を働かせて(災害に備える場面でも想像力を働かせることは大切でしょう)、子どもたちが充実した学校生活を送ることができるよう、日々取り組んでいきたいと思います。

 

 9月には校外活動や宿泊学習、そして、高等部やあすなろ教室の修学旅行も行われます。児童生徒が楽しみにしている行事が無事に終わり、皆が笑顔で帰ってくることができるよう願っています。暑い日もあれば涼しい日もあるようです。体調管理も大変だとは思いますが、私たち教職員が元気に健康に過ごすことも、子どもたちの安全のためには大切だと日々感じているところです。学校中が元気に笑顔で過ごせる9月になりますように。もちろん、保護者の皆さまや福祉事業所関係の皆さま、宮城病院の皆さまをはじめ、すべての学校関係の皆さまも含めてのお話です。