学校の沿革
昭和 31 国立療養所宮城病院第10療棟内で、起居を共にしていた大人の患者の一人が先生となり、小学生4名の生活・学習の指導を開始
32 療養所長が療養所内に養護学級1教室を設置
34 山元町立山下小学校分教室認可 1学級18名
35 山元町立山下中学校分教室認可 1学級10名
49 「宮城県立西多賀養護学校山元分校」開設
小学部31名  中学部14名
51 校木「かりん」を制定
51 10 火災により借用校舎全焼
52 10 校章制定
52 11 校舎建築工事竣工
53 「宮城県立山元養護学校」開校
53 校歌・開校記念日制定
54 重度・重複障害児の指導開始
平成 新校庭竣工
屋内プール建設工事竣工
10 12 学習バス「かりん号」新車配置
11 「宮城県立西多賀養護学校高等部山元分教室」開設
13 小学部10学級、14名 中学部3学級、3名
宮城県立西多賀養護学校高等部 山元分教室1学級1名
15 校舎耐震補強工事
16
エレベーター設置(13人乗り)
小学部4学級、5名 中学部5学級、7名
17 病弱児の教育と知的障害児の教育「障害併置の教育」を開始
スクールバス運行,給食開始
小学部4学級,4名 中学部6学級,8名  
宮城県立西多賀養護学校宮城病院分教室1学級,3名
18 高等部開設
角田養護学校、西多賀養護学校からの転入学生の受け入れ(転入学式)
小学部6学級、7名 中学部8学級、13名 高等部2学級、5名
19 小学部7学級11名,中学部5学級9名,高等部5学級13名
20 小学部7学級9名,中学部5学級10名,高等部5学級19名
21

4月1日より県立学校条例一部改正により,「山元支援学校」に校名変更

小学部8学級16名,中学部6学級10名,高等部7学級26名

22 小学部9学級18名,中学部7学級12名,高等部6学級24名
23 小学部10学級22名,中学部4学級6名,高等部8学級24名
24 小学部9学級21名,中学部5学級9名,高等部8学級25名
25

12

小学部8学級18名,中学部7学級13名,高等部9学級28名
仮設校舎使用開始
校舎・ボイラー室・倉庫・用具庫・物置・体育館トイレ・プール棟渡り廊下・正門 撤去
26 小学部7学級16名,中学部8学級16名,高等部7学級26名
27 校舎改築工事竣工(鉄筋コンクリート造4階建 3436.64m²,渡り廊下鉄骨造110.84m²)
小学部6学級7名,中学部7学級21名,高等部7学級25名
10 新校舎落成記念式典挙行
28 小学部6学級7名,中学部5学級17名,高等部8学級25名
29 小学部5学級5名,中学部6学級14名,高等部15学級41名
30 小学部4学級4名,中学部5学級9名,高等部14学級48名
30 創立40周年記念式典挙行
31 小学部6学級7名,中学部5学級7名,高等部14学級50名

 

令和

小学部6学級8名,中学部4学級5名,高等部10学級31名
小学部7学級11名,中学部3学級4名,高等部8学級27名

小学部7学級12名,中学部4学級5名,高等部7学級24名

5 4

小学部7学級19名,中学部4学級6名,高等部7学級25名