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26.10月

 10/24(土)に本校の学校祭が行われました。ひまわり教室小学部、中学部、あすなろ教室の児童生徒によるステージ発表。そして、ひまわり教室中学部と高等部の生徒による農作物や制作品の販売会が主な内容です。

 

 保護者や御家族以外の来賓の皆さまにも20名以上御来場いただきました。ステージ発表は、3日前に行われた総練習の演技よりさらに成長したすばらしい発表でしたし、販売会も大賑わいで、高等部が売り出した1個100円の白菜などは、あっという間に売り切れてしまったようです。私などは白菜が並んでいる姿すら見られないままに売り切れてしまいました。

 

 ともするとステージ発表や物品販売会に目が向きがちなのですが、私は展示されている様々な作品等に目が引きつけられました。そこには日頃の学習の成果が表れています。写真も一緒に展示されており、どのような表情でそのときの授業に取り組んでいたのかがよくわかります。皆とてもいい顔をしているのです。その表情を見てしまうと、目の前の展示物や、販売していた制作品のひとつひとつがとても愛しく思えました。どうか、できるだけ多くの来校者がこの展示を見てくださいますように、と思わず願わざるを得ませんでした。

 

 振替休業日後の火曜日、児童生徒の皆さんは何事もなかったかのように登校してきました。ステージ発表や販売会でたくさんの人の前に立つときは、緊張したのに違いありませんが、きっとその経験がひとりひとりを成長させてくれたことでしょう。この後も高等部の現場実習や小中学部の修学旅行など、行事はまだまだ待っています。そして、行事がない日だって、きっとひとりひとりがよい顔をして日々の授業に取り組んでいくのに違いありません。さらに成長した姿が見られるのを楽しみにしたいと思います。