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校長ブログ

26.3月

年度末の御挨拶

 

 あっという間の1年間でした。山元支援学校では3月13日には感動的な卒業式が、そして3月24日に修了式が行われ、春休みに入りました。児童生徒は元気に下校していきました。また、3月27日には離任式が行われ、令和7年度の学校行事をすべて無事に終えることができました。

 

 この1年間、大きな事故もなくここまで来られたのも、保護者の皆さま、宮城病院関係者の皆さま、地域の皆さま、スクールバス関係の皆さま、給食関係の皆さま、行政の皆さま、放課後等デイサービス関係の皆さまや福祉事業所関係の皆さまのおかげであると強く感じております。心より御礼申し上げます。

 

 とにかく、学校全体が温かい雰囲気に包まれているなあ、というのが山元支援学校で1年間を過ごしてみての私の感想です。学校がある亘理郡の比較的穏やかな気候のせいもあるのでしょうか。(そういえば今年度は一度も雪かきをしませんでした)

 

 卒業式を終え、9名の高等部の生徒が本校を去って行きました。人事異動も発表され、講師の先生も含めて11名の教職員が本校から去ることになりました。もちろん、4月には新たに入学してくる児童生徒もいますし、新しく赴任してくる教職員もいます。学校では毎年毎年たくさんの人の入れ替わりがあるものなのですが、どんなに人が入れ替わっても変わらない校風みたいなものも各学校にはあると思います。

 

 私が感じた温かい雰囲気が山元支援学校の校風であるならば、来年度もその温かさが、子どもたちを、そして、学校に関わるすべての人を包み込んでくれるよう、微力ながら力を尽くしてまいりたいと思います。

 

 改めまして、1年間ありがとうございました。来年度もよろしくお願いいたします。

26.2月

 もう2月も終わり!?

 びっくりしました。1年の6分の1が終わってしまいます。

 山元支援学校では3月13日の卒業式の準備が始まりました。会場も本番さながらに準備され、その中で児童生徒は練習を行います。晴れの日に向けてしっかりと準備が進んでいます。

 前回のブログの終わりに、この冬は一度も雪かきをしていない、ということを書きました。それから一ヶ月。2月25日からの3日間は、ずっと小雨模様です。実は今年に入って降水量が限りなくゼロに近い、ということを新聞の報道で知りました。そういった意味では若干の恵みの雨とは言えるのかもしれませんが、それにしても2月の後半に雨とは、これもまたびっくりです。

 とにもかくにも、令和7年度を締めくくる3月が始まります。毎回同じようなことを書いていますが、児童生徒教職員みんなが元気に取り組んでいきたいと思います。

26.1月 新しい年に


 新しい年に、と言っても、すでに1月も終わろうとしていますね。冬休みが終わって児童生徒は元気に登校してきました。また、先日は高等部ひまわり教室(知的障害)の入学者選考と合格発表が行われ、来年度は新たに4名の生徒が山元支援学校高等部に入学してくることが決まりました。(あすなろ教室の入学者選考はこれからです)一方、高等部3年生の進路も決まり始めました。年が新しくなっただけではなく、来年度に向けての準備も徐々に進んできています。

 学校では年が明けると、その年度の終わりが見えてくるタイミングにもなるので、卒業していく生徒への思いと入学してくる生徒への思い、というようにさびしさに期待が入り交じる不思議な感覚を、私などは感じることが多いです。年度末年度始めという忙しくなる時期に向け、児童生徒教職員みんな元気に取り組んでいきたいと思います。

 今年は今のところ積雪は少ないようです。雪かきを一度もしていません。もともと山元町は積雪が少ないと聞いています。確かに仙台市内では少しの積雪があっても、学校に来ると路面が乾いているということもありました。昨年までは仙台市と言っても市の一番北にある宮城県図書館に勤務しており、昨年は雪も多かったこともあって、何度も雪かきをすることになりました。さて、今年はどうなるでしょう。もうひと月ほどは寒さも厳しいかと思います。皆さまも元気にお過ごしください。

26.1月 新年の挨拶

皆さま、明けましておめでとうございます。

 本年も山元支援学校をよろしくお願いいたします。

 天候的には比較的穏やかな年末年始だったと思います。どうか、今年一年が皆さまにとりまして、穏やかで喜びの多い一年になりますことを、僭越ながらお祈りいたします。

 本校には1/8(木)から児童生徒達が登校してきます。皆が元気な明るい表情で登校してきますように。私たち教職員も元気いっぱいで出迎えたいと思います。

25.12月

 12月です。全校集会も終わり児童生徒は冬休みに入りました。もう令和7年も終わってしまいます。それにしても、この年齢を重ねるごとに月日の経過する時間が加速していく感じは、いったいなんなのでしょう。もはや絶望感しかありません。

 いきなり嘆きから入ってしまいましたが、大きな事故もなく冬休みに入ることができたのも、保護者の皆さまの御協力のおかげ、また、宮城病院関係者の皆様や地域の皆さまの温かな御支援のおかげ、そして、本校教職員の頑張りによるものと、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

 子どもたちにとっては、このあとは、クリスマス、お正月と大きなイベントが続きます。子どもだけではなく、年の瀬を迎えて、大人の中にだってなんとなく心がざわつくような感覚を覚える人も少なからずいるのではないでしょうか。

 この季節になると幸せな記憶がよみがえってくる人も多いでしょうが、当たり前ですが世の中そのような人ばかりではないでしょう。寒さに震え、空腹に耐え、孤独に耐え、クリスマスや年末年始のごちそうなどとはほど遠い生活を送っている、そのような人たちも当然いるわけです。

 そのような人たちにもあたたかい支援の手が伸びてくれることを、そして少しでも苦痛が癒やされることを願わずにはいられませんし、そのような社会こそが、全ての人々が安心して暮らせる社会なのではないかと思います。

 さて、児童生徒達には冬休み前の集会で、「冬休みにしかない出来事を楽しんでほしい」ということと、「規則正しく生活して1月8日には元気に学校に来てほしい」ということを話しました。季節を意識し、その季節のイベントをしっかりと楽しむことは将来に向けて大切なことです。四季の区別が怪しくなってきた最近の日本ですが、冬のイベントにはやはり、キリッと澄んだ冬の空気がつきものだと思っています。冬らしい、それでいながら穏やかな年末年始となることを願って今回のブログを閉じたいと思います。

 それではみなさま、よいお年をお迎えください

(立体的な画像になった本校マスコットキャラクターやまりんです!)