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校長ブログ

25.8月

夏休みが終わりました

 夏休みが終わり8/25(月)に児童生徒のみなさんが学校に戻ってきました。夏休み前の約束のとおりに、元気な明るい表情で登校してくれました。一ヶ月で成長した姿を見せてくれた子どももいるようで、うれしい限りです。

 学校ではこれから9月末の学校祭に向けて準備が始まります。チャレンジする場となるでしょう。みんなで「元気に、仲良く、一歩ずつ」取り組んでほしいと思います。

 まだまだ暑い日が続くようです。あるときから蝉の声がまったく聞こえなくなった後でも30℃を超える日が続くようになった気がします。どうか、皆さま御自愛ください。私たちも安全に気を配りながら、子どもたちを応援していきたいと思います。

小学部が夏休み前に育て始めた朝顔です。
夏休みが終わって子どもたちが登校してくるのを
待っていてくれました。

 

25.7月

夏休みに入りました。

 7月23日に全校集会を行い、24日から夏休みに入りました。連日30℃超えの、本当に暑い夏休みのスタートとなりました。8月25日までの約1ヶ月間が、子どもたちにとってよい時間になることを願っています。
 全校集会では小中高の子どもたちそれぞれに、夏休み中にしてほしいことを話しましたが、子どもたちだけではなく教職員を含めた全員へ約束してほしいこととして話したのは、8月25日に皆で元気にまたここに集合する、ということでした。
 子どもたちにとって学校が楽しみで行こうと思えるような場であること。教職員にとっても自分のやりがいを見いだせる職場であること。そして皆が心身の健康を維持できること。(そうでないと、行きたくても行けなくなってしまいます)そのようにあってほしいという願いを持っています。そのために自分が校長として何ができるかを考え、「どうかやるべきことを達成できる力を備えさせてください」と仙台七夕の期間には星にお願いをしてみようと思います。
 皆さまも暑い暑い夏、どうか健やかにお過ごしください。

【山元支援学校の校庭のひまわりです】

 

25.6月

 6月14日に東北地方南部と北部が梅雨入りしたと思ったら、6月17日の天気は、晴れ、予想最高気温32℃。一体梅雨はどこに行ってしまったのでしょう。山元支援学校ではプール学習も始まります。耳にすることが多くなった、日本から四季はなくなりつつある、という言葉が実感を伴って迫ってきます。

 高等部の2、3年生は現場実習に臨んでおり、今後たくさんの成果と課題を持ち帰ってきます。3年生にはどうか卒業後の進路目標達成に向けた、充実した現場実習であってほしいです。担任や進路指導担当の先生たちは実習先を毎日回ります。この時期の出張の届け出はかなりの数になります。一日中付き添っていたり、一日に複数箇所回ったりと、先生たちも大変なのですが、少しでも生徒たちにとってよい実習になるために、また実際に学校以外で活動している生徒たちの様子を見ることで、学校での指導を充実させるために、一生懸命です。

 小学部高学年や中学部は宿泊学習があります。友達と学校以外でも共に過ごし、宿泊までしてくるのは、支援学校の子どもたちにとっては本当に貴重な経験です。担当の先生たちの苦労はかなりのものがあるのですが、子どもたちの成長のきっかけになってくれればという思いで、取り組んでいます。感謝しかありません。

 そんなこんなで6月もあっという間に過ぎていきます。学校での一年ではまだ三ヶ月ですが、暦の一年で考えればもう半分。夏休みまでもあと一ヶ月。一日一日大切に過ごしていきたいです。

23.5月

 5月もあっという間に3週目が終わりました。GWの頃はまだ肌寒かったのですが、日中は汗ばむような日も増えてきました。通勤途中の田んぼも田植えが終わり、季節の移り変わりを感じます。

 小学部、中学部は5月31日(土)の運動会に向けて、高等部は6月1日(日)の障害者スポーツ大会に向けて練習を重ねている今日この頃です。小学校の運動会や中総体や高総体など、梅雨に入る前に各学校ではスポーツのイベントが多いですね。

 5月14日に高等部2学年の校外学習に付き添って震災遺構中浜小学校を訪れました。語り部の方のお話を伺い、屋上からの海側の景色や、ジオラマで再現された震災前の様子を見ると、心を様々な感情がよぎります。山元支援学校が被災地にある学校であることを改めて認識するとともに、児童生徒と職員の命を守ることについて深く考えさせられる訪問になりました。今後校長研修会で石巻の大川小学校を訪れることになるので、命を守ることについてはずっと考え続けることになります。

 運動会や障害者スポーツ大会に、児童生徒たちが万全のコンディションで臨めますように、そして天候にも恵まれますように、そのようなことを願って筆を置きたいと思います。

22.一年のはじめにあたって

 皆さまはじめまして。4月から山元支援学校の校長として赴任してまいりました、竹内です。「校長室から」ということで、山内前校長先生から引き継いで、このブログを発信していきたいと思います。

 4月8日に始業式、4月9日に入学式と慌ただしく一年の始まりが過ぎ去っていきました。子どもたちにとっても新しい環境に慣れるのは大変なことですが、それは大人にとっても同じこと。私を含めこの春、山元支援学校で新しく働き始めた16名の教職員にとっても、子どもたちと初めて顔を合わせる緊張感の中で、あっという間に過ぎ去っていった4月の3週間という感じです。

 山元支援学校は環境に恵まれた立地にあると思います。校舎の4階からは海が見えます。しかし、海の側にあるということは、東日本大震災の被災地でもあるということです。あたり前のことですが。私自身、初めての被災地にある学校への勤務となります。本校の防災マニュアルは、今まで見てきた内陸の学校のマニュアルとはまったく違うものだと強く感じました。 

 児童生徒にとって、そして、教職員にとっても安心で安全な職場であること。笑顔の子どもたちや、日々誠実に子どもたちに向き合う教職員の様子を見るたびに、その大切さを何度も心に刻んでいます。

                                              【校門前の桜 4/16】  

 今後は一ヶ月に1回から2回のペースで更新できればと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。